ただの雑記(詰将棋 3手詰め)
前置き
最近、将棋を始めた。というより再びやり始めた。
何も知らずに将棋を打っていた頃から比べると年齢を重ねたこともあり、頭が回るようになった。
終盤力という表現をするようだが、どうにもこの終盤力が自分には無いようで、CPUと対戦していても中盤までは優勢なのに最後でひっくり返されてしまう。
それを鍛える方法として、詰将棋があると知った。
本題
Android版「みんなの詰将棋」というアプリがあって、現在はそれを楽しんでいる。
とはいっても、詰将棋には独特のルールがあるようで、どうにも納得がいかないものがある。
このアプリでは3手詰めの5問目にあたるものだが、
この回答は、
▲2四飛打、△同玉、3四金打まで
らしい。
同玉ってあり得るものなんだろうか。。
同馬と取れば結果は変わりそうな気がしてしまい、理解ができないのはなんとも言えない気分になる。まあ楽しいんだけどね。
*** 追記(2019/07/12)
同玉にとらないと3二飛成で終わるな。昨日は全然気づかなったのに改めて考えるとすぐわかるこの感じ。ダメだこりゃ。これを瞬時に気付けるようにならないといけないね。
*** 追記おわり
プログラミングみたいに、「動けば一つの正解」として捉えられる世界の方があっているんだろうなーと思った(´・ω・`) 逆に実戦はそういうスタンスっぽいから、もう少し勉強したらネット対戦とかに参入したいなーーー